育毛記録薬と生活習慣の実験
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食事と栄養|髪に必要なものを意識して摂る

育毛に関係する栄養素を調べて、毎日の食事で意識するようにしました。劇的な変化ではないけど、確かに変わってきたこと。

髪の成分は何か

髪の毛のほとんどはケラチンというタンパク質でできている。つまり、タンパク質が不足すると、髪を作る材料が足りなくなる。

ダイエットや偏食で極端に食事を制限すると、抜け毛が増えることがあるのはこのためだ。


育毛に関係する主な栄養素

タンパク質

肉・魚・卵・大豆などに含まれる。髪の主成分なので、毎食しっかり摂るようにしている。

亜鉛

亜鉛は育毛に特に重要と言われる。タンパク質の合成を助け、毛根の細胞の分裂を促す働きがある。また、フィナステリドと同様に5αリダクターゼの働きを抑える効果があるという研究もある。

牡蠣・牛肉・豚肉のレバーなどに多く含まれる。

ビタミンD

ビタミンDは毛包(毛根の袋)の成長サイクルに関与していると言われている。日光を浴びることで体内でも合成されるが、不足しがちな栄養素のひとつだ。

魚(サーモン・サンマなど)やきのこ類に多い。

ビタミンB群

特にビオチン(ビタミンB7)は髪や爪の健康に関係する。レバー・卵黄・ナッツ類に含まれる。


変えたこと

朝食にタンパク質を意識する

以前は朝食が菓子パン1個だったが、卵料理かギリシャヨーグルト+ナッツに変えた。

昼・夜に魚を増やした

週に2〜3回は魚料理を食べるようにした。サーモン・さば・いわしあたりをよく食べる。

牡蠣を定期的に食べる

亜鉛補給のため、月に2〜3回は牡蠣を食べるようにした。生牡蠣でも蒸し牡蠣でも。

サプリは補助として使う

食事だけでは補いにくい亜鉛とビタミンDは、サプリで補っている。過剰摂取には注意が必要なので、用量は守って使う。


変えてみてどうだったか

食事を変えてから、正直すぐに髪への変化は感じなかった。ただ、体全体の調子は良くなった感覚がある。集中力が上がった気がするし、肌荒れが減った。

髪は1本が成長するのに数ヶ月かかるので、食事の効果が出るのも時間がかかる。焦らず続けることが大事だと思っている。


まとめ

| 栄養素 | 食材 | |---|---| | タンパク質 | 肉・魚・卵・大豆 | | 亜鉛 | 牡蠣・牛肉・レバー | | ビタミンD | サーモン・さんま・きのこ | | ビオチン | 卵黄・レバー・ナッツ |

次回は運動と血行について書きます。

※ このブログは個人の体験記録です。医療的なアドバイスではありません。薬の使用は必ず医師の指示に従ってください。

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